午後、玉川高島屋へ。オーくんは、家を出てから帰宅するまで、珍しく帰りの車内でも愚図る事なく良い子だった。
夕方、ママが哺乳瓶を持って、「おいで。」と呼びかけたら、オーくんはリビングの端から端までの距離を一目散にハイハイして来たのでビックリした。ハイハイの姿は頻繁に見かけるようになったけど、こんなに長い距離は初めてだと思う。しかも、オーくんのハイハイは、片足があぐらをかいてるような不思議な格好で、前進する度に体勢がガクガクして、バタンバタンと大きな音を立てるので、見ていて楽しい。