2010年10月12日火曜日

オーくんは、ゴボウの絵を見て「ゴボウ」と言えるようになった。ゴボウを食べた事もないし、あまり積極的に名前を教えてあげた覚えもないけど、何で言えるようになったのだろう?リンゴやイチゴは、絵本を見ていると毎日のように出てくるけど、近い発音の言葉をたまに言う位に留まっている。やはり、言いやすい言葉と、そうでない言葉があるのだろうか?
オーくんがお昼寝している最中に、家の中にある観葉植物をベランダに出したら、なくなった事にすぐ気づいたオーくん。指を差して教えてくれた。「ハッパないね。」とママが言ったら「ハッパ、ナイ」と呟いていた。
最近、オーくんはママの首を触っていないとなかなか寝入ってくれない。ママの首を片手で軽く絞めつけているような状態がオーくんのお気に入り。

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