午前中、ママはモンテッソーリの講習へ。オーくん&パパが近所を散歩してる時、見知らぬおばさんが声をかけてきて「後ろ姿がすごくかわいかったから、どんな子かと思った。前から見たら、まぁかわいい子！」と言ってくれたそうだ。しかし、オーくんは無言･･。家では「こんにちは。」と言えるのに、知らない人の前ではシャイになるオーくん。
午後、パパがおじいちゃんの家に行っている間に、ママはさっそくオーくんとモンテッソーリ的に過ごしてみた。まずは、いつも立入り禁止のキッチンにオーくんが入る事を許可。御菓子を箱の中の枠にもどすお仕事をしてもらったり、調味料の棚の中を自由に触らせてあげた。
オーくんはお兄ちゃんになったので、コンロが危ないと理解してくれて、片っ端から棚の中の物を出していく事もなくなったと分かり一安心。ピッチャーに雑穀米をいれて空け移しの提示をしてみたら、「オーキクン、ヤル！」と言って、やる気満々。こぼしても大丈夫な状態で長時間やらせてあげたら、オーくんは満足気な様子だった。またキッチンで遊ぼうね！
夕方お風呂に入ってる時、オーくんがママのオッパイを指差して「パイ、カワイイネ。」と言ってくれた。ありがとう。